講演テーマ
「超小型衛星利用開拓成果×北海道ワークショップ(PDFファイル)」
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<<セッション1>>
- 13:30-13:35
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開催の趣旨説明
山口耕司(次世代宇宙システム技術研究組合 代表理事)
講演資料
- 13:35-14:25
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超小型衛星による新しいパラダイムの構築〜内閣府最先端研究開発支援プログラムで得たもの
中須賀真一(東京大学 教授、超小型衛星センター 代表)
講演資料
- 14:55-15:15
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超小型衛星の熱設計に関する成果報告
戸谷 剛(北海道大学 准教授)
講演資料
- 15:15-15:25
休憩
- 15:25-15:50
- スペースポート計画と超小型衛星打ち上げの可能性について(仮)
伊藤献一(北海道科学技術創成センターHASTIC 理事長)
講演資料
- 15:50-16:15
超小型衛星による先進的リモートセンシング
栗原純一(北海道大学 特任准教授)
講演資料
- 16:25-17:25
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セッション2:パネルディスカッション
〜超小型衛星の利用と打ち上げサービスへ期待すること
司会: 北海道大学 准教授 戸谷 剛
中須賀真一(東京大学)、山口耕司(次世代宇宙システム技術研究組合)、佐鳥新(北海道工業大学)
- 17:25-17:30
閉会
中須賀真一(東京大学 教授、超小型衛星センター 代表)
- 17:40-19:40
- 懇親会
レストランニコラハウス(旧:きゃら亭) 有料
開催概要
日時:2014年03月17日(金)
【セッション1・2】
開催場所:北海道大学 百年記念会館
1階会議室
住所:(札幌市北 区8条西 5丁目)
開催時間:13:30-17:30(受付時間13:00〜)
【懇親会】
開催場所:北海道大学内ニコラスハウス(旧・きゃら亭)
住所:百年記念会館
開催時間:17:40-19:40
参加費:\2000
供催:国立大学東京大学超小型衛星戦略研究センター,次世代宇宙システム技術研究組合
後援:北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC),大樹町,北海道経済連合会,北海道,札幌商工会議j所,北海道経済局(予定)
お申込み
ワークショップへの参加を希望される方はワークショップ事務局まで、お名前、会社名、メールアドレス、懇談会への参加の有無をご記入いただき、E‐mailにて申し込みをお願いします。お手数をおかけしますが、表題に【超小型衛星福井ワークショップ申込】とお書き添えください。なお、懇談会に参加される方は、会費(2,000円)は当日の受付にて徴収させていただきます。
E-mail: :s.satori@hokkaido-sat.co.jp
*事前登録をお願いします*
期 限: 2014年3月13日(木)17:00
ワークショップの理念
1957年に人類初の人工衛星スプートニクが打ち上がって半世紀、国家プロジェクトであった宇宙開発は経験の蓄積と半導体技術の発達により民間レベルでも行えるようになりました。大学では50kgサイズ以下の超小型衛星と呼ばれる人工衛星の開発と打ち上げが盛んに行われ、衛星を利用したサービスを展開する企業が世界各地で設立されています。このような世界情勢を背景に日本でも新しい宇宙産業創出の動きが開始されました。従来の国主導・中央発の宇宙開発ではなく、誰もが参入できる宇宙産業を目指します。